30代からのロッククライミング

とりあえず2級を目指す!

ジムに初めて行くときの注意点

Climbing
Climbing / moonhouse

ライミングの人気が高まってきていますね。オリンピック候補種目に選ばれたり、テレビで特集がくまれたりしています。

ライミングジム数も増え続けているように感じます。今後、さらにクライミング人口は増えていくと思われます。

そこで、これからクライミングを始めようかと言う人も増えてくるかと思います。ここでは、ボルダリングジムに初めて行くときに注意したらよい点を書いていこうと思います。

持参するもの

Tシャツ、ハーフパンツ、靴下の3点だけで、大丈夫です。

ハーフパンツは、長ズボンのジャージでも問題ありません。慣れてきたら、登っている最中に、ひざやすねをぶつけたりするので、膝まで隠してくれるパンツ、もしくは、長ズボンを準備すればよいと思います。

シューズ、チョークはレンタルできます。レンタル料は、たいがいシューズ(300円)、チョーク(100円)です。

その他、汗拭きタオルなどあれば、いいかもしれません。

利用料

始めていくジムの場合は、登録料+利用料が必要となります。

登録料はジムによってさまざまです。500円のところもあれば、1800円もするところもあります。

利用料は、1日中利用したい場合は、2000円ぐらいでしょうか。平日だと、半日利用ができるところもあり、18:00以降入店から閉店(だいたい23:00ぐらい)利用までで1500円、開店から18:00まで利用で1500円のような、料金体系もあります。

例えば、始めていく場合で、ジムに登録して利用する場合、登録料(1000円)+半日利用料(1500円)+シューズレンタル(300円)+チョークレンタル(100円)=合計(2900円)ぐらいかかるぐらいでしょう。

また、体験クライミング利用というのもやっているジムがあり、登録料なしで、だいたい1時間程、レンタル料込(シューズ、チョーク)で利用できるところもあります。1000円ぐらいの料金だと思います。

ボルダリングが全く初めての場合で、自分がはまるかどうかも分からない場合は、体験利用をしてみるのがおすすめです。気に入ったら、登録してみてください。

ライミングのルール

ルールに関しては、どこのジムも店員の人が説明してくれますので、大丈夫だと思います。

同じ色のテープが付いた石だけを使って登る、というのがルールになります。

安全面

ボルダリングは、床に厚いマットが敷いてあり、登る途中で力尽きて落下したとしても、安全に着地できるようになっています。

しかしながら、落ち方によっては、大けがにつながるので、気を付けたほうがいい点があります。

① 2本の足で着地する 着地するときは2本の足を使ってください。落下の衝撃が分散されます。片足で着地した場合よりも危険性は低くなります。

② 着地時に、膝を柔らかく曲げ、衝撃を吸収する 着地時は、膝を伸ばしたままにしないでください。膝を曲げて衝撃を吸収するように着地してください。

③ 同じ壁に1人しか登らないようにする これも店員さんに初めに言われることですが、同じ壁に2人以上登っていると、片方が着地した場所に、その他の人が落下して大事故になります。

④ 無理しない これは非常に大切です。初めの頃は、身体の使い方を知らないので、無理して登ろうとします。無理して登っている最中に、不意に落下してしまうと体勢が悪い状態で着地になるため、危険があります。

また、指や関節に負荷がかかるスポーツです。特に、身体の使い方を覚える前の状態だと、変な関節の使い方をしていて、関節を痛めてしまう場合があります。指の力もないのに、やせ我慢をして、指にけがしてしまうというケースもあります。

とにかく、身体の使い方を覚えるまで、筋力が付くまでは無理しないでください。逆にいうと、身体の使い方を覚えると登れるようになりますし、ケガもしません。また、筋力がつけば、指を痛めずに石を掴むことができるようになります。

焦りは禁物です。

常連さんに気後れしないで

普通にうまい人はいます。初心者では、スタートもできないような課題を、いとも軽々と登るので、気が引けてしまいます。

しかし、彼らは何か月、何年もクライミングをしているのです。ですから、当然うまいのです。気後れする必要はありません。

彼らも、初心者の頃があり、じわじわと上手くなってきたのでしょう。初心者を見て、自分の初心者のころを思い出すぐらいでしょう。

前腕がすぐ疲れるのはあたりまえ

ライミング1回目は、前腕がすぐ使い物にならなくなります。指が笑うというか、力が入らない状態になります。

でも、それが普通です。何度もやっていれば、慣れます。慣れて、筋力が付けば、1回目のようには、すぐダメにはならなくなります。