30代からのロッククライミング

とりあえず2級を目指す!その他(海外旅行、仮想通貨自動売買ツール開発など)について日々気づいたことを書いていきます!

登るだけより、追加トレーニングをした方が効率よく上達できる!?

私は基本的には週1クライマーです。普通に仕事をしていると週1回ぐらいが妥当な回数ではないでしょうか。

家族もいるし、犬もいるので、家族サービスと犬の散歩もやらなきゃいけないことです。

ただ、週1クライマーと言いましたが、プライベートウォールを持っています。自分でDYIしました。

 

30climbing.hatenablog.com

そんなに大きい壁じゃなく、しかも傾斜も1種類(120度)で、ホールドのバリエーションもないので、そこまで多様なクライミングはできません。

ですが、この壁になかなか厳しめのルートをセットして、レッドポイントを狙う過程で、ストレングス、パワー、パワーエンデュランスエンデュランスなどを自然に鍛えようとしてきました。

連日は指が持たないので、2日に1回のペースか、3日に1回ぐらいですかね。

確かに強くはなります

やってきた結果です。強くなるというのは、総合的にというわけではなく、その課題を登れるようにだんだんなっていくということです。

打ち込んでいる課題に対しては強くなります、ということです。

ライミングの醍醐味ですが、前回よりももう1手先のホールドに手が届いた。こういう感動はもちろん味わえます。

しかし、特に本当のクライミングジムには行かず、プライベートウォールの課題ばかりに打ち込んでいた時期がありました。

その時は月2回とか1回とかになっていたと思います。だいぶ少ないですね。

でも、自分の壁の課題で強くなっているし、久しぶりの本当のジムでも結構いけるんじゃないかと思って行くと、

ジムの課題はやっぱり登れない

こういうことがありました。

ジムの課題はかなり多様でいろいろなムーブを要求されます。壁ももちろんプライベートウォールよりは高いですし、縦の動きも要求されます。

プライベートウォールでは、壁が低く狭いので、トラバース課題しかなく、ムーブもかなり限られます。

自分が慣れている課題はうまくなるが、それ以外はダメ

トラバースはしょっちゅうやっていたので、慣れていたし足の乗せ換えなんかはお手の物でした。

しかし、壁を上へ上へと昇る動きはやっていないので、ダメでしたし、体勢が真横になるような動きに対しては、弱くなっていました。やってないので体幹が弱い。プライベートウォールでは基本的に体勢は直立でしたので。

つまり、

ライミングジムでしょっちゅう登らなきゃいけないということか?

週3回ぐらいがベストなんでしょうか?

ジムは色んな課題があるし、まんべんなく登ればすべてのスキルが上達していくのでは?そう思いました。

しかしですね。まんべんなくとは結構大変なことですよ。

スラブもやり、ルーフもやり、いろんな角度の壁でいろんなムーブをカバーする。

これってできますかね?

ジムに行って何か1つの課題に打ち込むと疲れますよね?その後、違う課題、また違う課題と移って行って、だんだん登れなくなりますね。

ジムに行っても登る課題って限られてくると思うんです。

ジムによっては素晴らしい課題があるところがあるようです。全てのムーブがまんべんなく課題に取り込まれていて、その課題群をやるだけで、ムーブを網羅できると。

いいですね。こんなジムが近くにあれば。

ただなかなかないんですよね。こういうジムが。

課題が頻繁に更新されるジム。一見楽しいですが、課題によって鍛えられる場所がまばらになります。計画的ではありません。

基本的に商業的にやっているので、お客さんに飽きさせてはいけないので、課題は楽しい課題に頻繁に更新していくという風潮でしょうか。

やはり、自分でトラッキングできるトレーニングをする必要がある

ラッキングできるというのは、自分で成長状況を追跡し続けることができるということです。

ジムの課題が変わると、鍛えられる場所が変わります。あと、自分がどのぐらい成長したのか強くなったのか分かりづらいですよね。

指標が変わってしまうので。

だから、指標が変わらないようなトレーニングして、自分の能力をトラッキングしていくのがいいと、そう思ったわけです。

一番簡単な例は、デッドハング

これは、現在私の自己トレーニングの1つに入れました。

デッドハングは、成長具合が分かりやすいです。

前回5秒しかぶら下がれなかったのが、今回は7秒とか。

それを、ずーっとトレーニングを続けて記録を更新していくのです。

そうすることで、保持力という部分に関しては確実に、成長させることができますし、

成長度合いを確認することができます。

私は、今現在行っているのは、

・デッドハング

・懸垂

・腕立て

レッグレイズ

・スクワット

体幹

です。

 

上にあげたのは大まかなカテゴリーで、

例えば、デッドハングであれば、最初はロックスリングを2つ使って普通にデッドハング。

次の段階で、ロックスリングの高さを左右で変えてデッドハング。高い方の保持力が鍛えられます。

そして、最後に片手デッドハング。その後は、ホールドを小さくしていくという感じで負荷をあげます。

秒数を増やしていくこともできます。

このように自分の能力を長いスパンでトラッキングし確実に成長させていくことができます。

これは実は達成感もあります

実際自分の成長が感じられると達成感を味わえます。

課題にトライしている時と同じですが、指標が変わらないので、例えばデッドハングについてはここまでできる能力になった。と感じることができます。

実際の自己トレーニングについては、別で書いていこうと思います。

不変の自己トレーニングの結果は、ジムでも味わえます

言うまでもないですが、デッドハングを10秒しかできなかったのが、1分できるようになったら、ジムでのクライミングでも変化が味わえますね。