30代からのロッククライミング

とりあえず2級を目指す!その他(海外旅行、仮想通貨自動売買ツール開発など)について日々気づいたことを書いていきます!

ICOのnOSプロジェクトの分析

英語の勉強がてら、ICOの分析でもしてみようかと思いました。

分析に間違いがあるかもしれませんので、そこのところはご了承ください。

 

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nOSというプロジェクトを見てみようと思います。

nOS

見てみようと思ったのは、ico dropsという格付けサイトでの評価が高かったからです。

 

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Upcoming ICO (Token Sale) List with ratings and analysis - ICO Drops

 

説明に、

nOS is the Virtual Operating System for a new, transparent internet. Powered by the NEO Smart Economy. 

 とありました。

「nOSは、NEOスマートエコノミーを搭載した、新しく、透明性の高いインターネットのためのバーチャルOSである。」

ということですね。

意味が分からないので、読み進めていきます。

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「オープンバックエンド

nOS分散型アプリ(dAPP)は、NEOブロックチェーン上で実行されるオープンで、透明性の高い、そして、不変のバックエンドコードです。」

 

ここでのオープンの意味は、

システム構築などの分野で、ハードウェアやソフトウェアの基本的な仕様や設計、接続方法などが公開されており、様々なメーカーが同種の製品を提供していたり、異なるメーカーの製品を組み合わせて使用できるような状態のことをオープンであるという。

オープンとは - IT用語辞典

 

バックエンドの意味は、

簡単にいえば、ユーザーなどと直接やり取りをする要素のことをフロントエンド、フロントエンドの入力データや指示をもとに、処理を行って結果を出力したり、記録媒体に保存したりする処理をバックエンドといいます。

今さら聞けない!? 「フロントエンド」と「バックエンド」 - ITips(アイティップス)|転職@type 

 

ですので、オープンバックエンドというのは、nOSの内部処理の内容が一般に公開されるということでしょうか。

 

つまり、nOS分散型アプリ(dAPP)、これはプログラミングコードで記述されていると思いますが、そのコードが誰でも閲覧可能ということですかね。

そして、NEOという名前のブロックチェーン上で実行されるので、ビットコインと同じように、コードの内容も、実行内容も全ての処理内容が誰でも閲覧可能だということだと思います。

次は、

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「ユーティリティートークンとしてのGAS

複数のdAppを使用するとき、違うトークンを使う必要はない。エンドユーザーはNEOのユーティリティートークンだけで良く、nOSは自動的にそれを、特定の取引や手続きの呼び出しに必要な正しい量のトークンに変換してくれる。」

ユーティリティートークンってなに?

トークンは2種類あるみたいです。

セキュリティートークンの方は、そのトークン自体が貨幣の様な価値を持ってしまっているトークンのことです。

セキュリティーは、安全とかそういう意味でなく、証券という意味で使われています。

ユーティリティーの方は、有用性という意味ですが、そのトークン自体が、なにかのサービスを使うときに必要なトークンということですね。

では、ビットコインとかイーサリアムとか、仮想通貨取引所で株のように取引きされているものは、セキュリティートークンなのでしょうか?

ICOではありませんが、SECが出した結果の一つとして、6月中旬に「ビットコインイーサリアムはセキュリティ(有価証券)ではない」ということが正式に発表されたことがあります。

ICOはセキュリティトークンとなるのか | はじめてのビットコイン

 そうなんですか!?

ちょっと意味がわかりません。

一方で発行者がユーティリティトークンのつもりで発行しても、取引所に上場するなどして価値を持ってしまい事実上セキュリティトークンの性質を持っている、と見なすような考え方もあり、この分類はなかなか難しいです。

かつ、この区分けは規制当局によって判断されてしまう、というところもポイントです。

ユーティリティトークンvsセキュリティートークン

 つまり、結構適当に決めているということですね。

とりあえず、SECがビットコインイーサリアムは、証券とか貨幣じゃないよって独断と偏見できめただけなんですね。

ビットコインは私もごくわずかな額ですがトレードしていますが、確実にビットコインは貨幣の様な価値のあるものだと思いますがね。

ICOプロジェクトがこのトークンはユーティリティートークンです、と言いたいのは厳しい規制の対象になることを避けたいからなんでしょう。

ユーティリティートークンとしてのGAS。

このGASというのは、イーサリアムでもあるGASと同じなのでしょうか。

 

下の記事で詳しく説明がありました。

【計算機付き】イーサリアム(ETH)送金手数料の考え方はこれでOK!ビザンチウムのハードフォーク後はどうなる・・?【番外編】 - TenXまとめブログ 仮想通貨×デビットカード

 

とにかく、GASというのはユーティリティートークンとして利用されているということにします。

色々な種類のdAppを使用するとき、別々の異なるトークンを使う必要がなく、GASを使えばどのアプリでも使えるということですね。

内部的に、GASをそのアプリに必要なトークンに変換するということですね。

つまり、このプロジェクトのブロックチェーン上に様々なアプリを開発することができ、ユーザーは違う種類のアプリを同じ1種類のトークン(GAS)だけで使うことができて、楽であるということです。

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「ユニバーサルスマートコントラクト

nOSユニバーサルスマートコントラクト(USC)は、一般的な使用に適用可能である。これは、良く知られているdAPPのバックエンド機能(CRUDや認証など)を提供する。」

 

CRUDとは?

Create(登録)、Read(参照)、Update(更新)、Delete(削除)機能をまとめた表現だよ

https://wa3.i-3-i.info/word123.html

 読み書き機能があります、というような簡単なことなのか!?

CRUDという略はかっこいいけど、なんですぐこう訳すんですかね。

 

nOSユニバーサルスマートコントラクト(USC)というのは、基本的な読み書き機能(CRUD)や認証機能などを提供してくれるので、よくあるdAPPで必要な機能は既に揃ってますよという意味かね。

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「分散型の権限

ユーザーは、このプラットフォームでの投票権を得るためにnOSトークンを差し出せばいい。質の良いアプリは報酬を得て、もっと発見されやすくなり、一方評価が低いアプリからはユーザーを遠ざけてくれる」

この部分は、そのまま理解できました。

 

次は、FAQを見てみます。

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「nOSとはなにか?

nOSは、ユーザフレンドリーなデスクトップ/モバイルアプリです。

nOSを、新しい分散型のインターネットにアクセスできるアプリストア、ウェブブラウザ、仮想的なOSと考えてみてください。この新しいインターネットでは、アプリは透明にオープンに実行されます。データは安全で、行って欲しいと思うところにだけ行きます。」

私たちは、このOSを使って、分散型のインターネットにアクセスできるようです。このOSというのは、今でいうアプリストアとか、ウェブブラウザとか、WindowsのOSのようなもので、それを介して、それを恩恵を得て、分散型のインターネットを使えるようになるということです。

分散型のインターネットにアクセスするためには、やはり新しいツールが必要になるので、その部分のことですね。

そして、この新しい分散型インターネット上では、アプリは透明でオープンである。ということは、内容全てが見えているということですね。

かつ、ユーザのデータは、安全に管理されて、ユーザが、そのデータを使いたいところにだけ送るということが決められる。

透明でオープンだが、データは安全に守られる

 ということで、これは矛盾する内容ですが、暗号化技術とかを使って守るのでしょうか。

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「1. ウェブサイトとアプリは、NEOスマートコントラクトを使ってユーザーのコンテンツを完全にオープンで分散化された方法で保管し、ユーザーはそのデータに何が起こるのかが完全に分かる状態である。

2. 複数のdAppを使うときに、ユーザーは別のトークンを使う必要はなく、エンドユーザーはただNEOのユーティリティートークンのGASを使うだけでいい。nOSは、自動的にその特定の取引や実行に必要なNEP-5トークンの正しい量に変換してくれる。」

NEP-5ってなに?

ググると、NEOプラットフォームで活躍するトークンの種類のこと。トークンの種類の名前なんですね。

NEOプラットフォームってなに?

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分散型アプリのプラットフォームだそうです。

他には、イーサリアムというのがありますね。イーサリアムで使われるトークンの種類はERC20です。

それぞれアルゴリズムが違うようですが、今回はそこはスキップします。必要なときに調べます。

nOSとNEOの関係は?

NEOプラットフォーム上でnOSが動くようです。

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「既に使用可能か?

Yes!nOSのMVPクライアントはGitHubで使用できます。現在、開発者は、自分のNEOプライベートネットにnOSアプリを作ることができます。すぐに、nOSは、テストネットにリリースされ、ユーザーはnOSアプリを使うことができるようになります。」

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「NEOとは?

NEOは、スマートコントラクト経済のためのブロックチェーンです。開発者がスマートコントラクト(誰にでも実行することができる透明で、普遍なコンピューターコード)を作れるようにするプラットフォームです。nOSアプリはスマートコントラクトを、バックエンドのコードとして使い、ユーザーに完全な安全性と透明性を提供します。」

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ICOはいつか?

nOSはトークン生成イベント(TGE)を2018年の第3四半期に行います。nOSに貢献している、または、nOSにアプリを作っている開発者は、ホワイトリスティングのプロセスで優先権があります。貢献したい、nOSアプリを作りたい人は、弊社のディスコードサーバーにご参加ください。」